■ZENITH GARAGE■千葉市稲毛区のサーフショップです

プロサーファー「大橋海人」さんが立ち上げたドメスティックブランド「Lordish Behavior=LB=」から、春・夏物のウエットスーツが入荷しました。

ローディッシュのウエットスーツの最大の特徴は、解剖学のスペシャリストと共に開発したコンプレッション効果の高いカッティングデザイン。伸縮性の異なる素材を用いて筋肉を圧迫することで、筋肉のムダな動きや筋収縮力が低下するのを防ぐとともに筋肉の動きも活発にし、通常よりも疲労を軽減することができ、結果として回復を早める効果も期待できます。

ベースとなるジャージ素材は、サーフィン用ウェットスーツに求められるストレッチ性と耐久性をバランスよくもたせたストレッチマテリアル。
フルスーツとシーガルの裏地には吸湿発熱ポリウレタン糸に加えジャージ全体に吸湿発熱加工をほどこした起毛素材を採用しています。
胸から下半身にかけて使用し常に水中に浸かるエリアをしっかり保温。 空気層を確保するよう編目を調整したニットは起毛仕上げで濡れてもドライ感をキープ。
中空繊維使用のため軽量で保温性が高く寒さによるパフォーマンスの低下を防ぐとともに速乾性も高いことから、2ラウンド目のサーフィンも快適に着用できるよう考慮されています。

「どれだけサーフィンしている時にストレスがないか」「パフォーマンス時に邪魔にならないか」を追求した結果採用された「Lordish Chest Zip」も機能性が高く、アスリートサーファーの目線でパフォーマンス性を重視した仕様になりつつも、ファンサーファーも気持ちよくパドリングができ快適なサーフィンを楽しむことができるのがローディッシュのコンプレッションスーツ。
既製サイズならではのコストパフォーマンスも抜群なので、サイズ感が合う方にはオススメです!!



商品の詳細は店頭、またはオンラインショップをご覧ください
https://store.shopping.yahoo.co.jp/zenithgaragesurfplus/2017breake.html

Lordish Behaviorから冬用のウエットスーツ 2タイプが登場しました。



大橋海人が求めたウエットスーツとは「どれだけサーフィンしている時にストレスがないか」「パフォーマンス時に邪魔にならないか」。
その結果採用されたのが「Lordish Chest Zip」。
着脱性を優先しすぎた結果犠牲となっていた、パドルやパフォーマンスのしにくさから解放するべくデザインされたチェストジップで、サーフィン中の動きやすさを最優先させています。
通常のロングチェストジップとはフラップの開く形状が異なりますが、フラップ内に伸縮性の高い生地を採用することで着脱性も向上し、パフォーマンスと着脱の究極のバランスとなっています。

ベースモデルの生地には風を通しにくい4mmのラバーを使用。裏地には保温性と速乾性に優れた起毛素材を採用していて、寒い時期のサーフィンをサポートします。

さらに寒冷期に使えるフード付きタイプは5mmのラバーを使用。首や頭を風や冷水からガードすることで保温性が高く、一体式なので海の中でも着脱ができるようになっています。

★商品の詳細はオンラインショップをご覧ください
　https://store.shopping.yahoo.co.jp/zenithgaragesurfplus/lordish-43rubber-full.html




★商品の詳細はオンラインショップをご覧ください
　https://store.shopping.yahoo.co.jp/zenithgaragesurfplus/lordish-43rubber-full.html

【BRAND CONCEPT】
LordishBehaviorは、サーファー大橋海人が立ち上げたブランドです。
オーストラリアでよくディオンアギウスやカイネビルに"LB"と言われてました。
その"LB"って何？？と聞くと、それはLordish Behaviorの略で、Lordish は「イケてる」Behaviorは「行動」という意味でした。
イケてる行動をした時に使われるスラングで人助けをしたり海のゴミを拾ったりしてると、お前"LB"だな！！と言われます。
すごく良い言葉だなと思ったので自分のブランド立ち上げる時この名前にしようと決めていました。

Lordish Behaviorは「機能性もよく」「イケてる」を全力で開発し
そしてもちろん、自然に感謝をして若い世代も育てていく
海から山まで色んな人たちと"LB"な事をしていく日本生まれのブランドです。
2022年　日本から世界へ！！


大橋 海人 （オオハシ カイト）1992年2月　神奈川県出身
日本を代表するプロサーファー。両親がサーファーという家庭に生まれ、 物心がついたときにはもうサーフボードの上に立っていた。
幼少の頃より数々の大会で優秀な成績を収め、2013年には、24年ぶりに開催された 伝説の大会「稲村クラシック」で優勝。
2015年はWSL JAPANチャンピオンに輝き、2019年Japan Open銀メダルを獲得そのスタイリッシュなサーフィンは見る者を魅了し、大会での活躍だけでなく、サーフビデオなどでも取り上げられることが多くまた、テレビに出演するなど、メディアからの注目度も高い。
2019年には大手ビールメーカー、『Corona』 のCMにも抜擢され2021年には世界で16人しか招待されないStab High contestに日本人初で招待され世界人気No.1のデーンレイノルズに呼ばれ撮影に行くなど、世界で注目された。


粂 浩平 （クメ コウヘイ）1992年8月3日
ジュニアの大会では兄弟揃って表彰台に上がるなど１０代の頃はコンテストシーンで活躍。またISAワールドサーフィンゲームスU-16で日本代表に選出。
2011年には兄弟揃って公認プロ資格を取得。
2014年にはプロツアーでのシード権を獲得するのだが、右足首の靭帯の怪我をしてまいコンテストを辞退しメディアプロへと視点を変える。
持ち前のキャッチーさとクリエイティブな発想で兄弟のYoutube（Channel KumeBro’s）を開設。
プロサーファーの先駆けとなるメディアプロになり現在ではサーフィン雑誌の連載企画やコラボアイテムの開発、サーフウェブメディアでのプロダクト記事連載など、コンテストサーフィンに縛られず、楽しむサーフィンを発信し続けている。


村上 舜 （ムラカミ シュン）1997年3月3日
神奈川県の湯河原で生まれ育ち、父親の影響で小学校 2 年生の頃からサーフィンを始める。ホームブレイクは吉浜。
10 歳の頃には早くもコンテストに出場、すぐに才能を開花させて NSA のコンテストで上位に入る。
日本のプロツアーJ PSAでは 2015 年から 2017 年まで 3 年連続で新島で優勝、2017 年、2018 年と 2 年連続で仙台新港で優勝している。
世界を舞台に『ISA ワールドサーフィンゲームス（ WSG 世界選手権）』では 2018 年、2019 年と日本代表に選ばれ、2 年連続でファイナルに残り、4 位のカッパーメダルを獲得。条件付きながら東京五輪への出場資格を手にした。
2020 年『 WSL クオリファイシリーズ』初戦となる『 QS5000 Corona Open China』で優勝した。


小林 直海 （コバヤシ ナオミ）1995年7月11日
湘南の鎌倉市腰越で育ち、海へは歩いていける距離の環境にあり、小学生の頃から両親の影響もあり自然とサーフィンを始めるようになる。
ホームポイントでもある鵠沼海岸で開催されたキッズのコンテストで負けて悔しい思いをしたきっかけで真剣にサーフィンに取り組むようになる。
その後ボーイズクラスで実績を出せるようになり、NSA全日本選手権優勝やISA World jr surfing champion shipの日本代表選手に3度選ばれるなど輝かしい結果を残す。
そして2013年にはJPSAプロ公認を獲得、翌年の2014年にはルーキーオブザイヤーを獲得、その後3年間はトップシードを保持する。
観ている人達を魅了するサーフィンをしたいという想いを胸にコンテストや映像など様々な方面で活躍し、ショートボードのみならずシングルフィンやツインフィンなど色々なボードも乗りこなしフリーサーファーとしての自分のスタイルやサーフィンも追求している。決して型にはまらない独自の感性で自分を表現し続けている。

Lordish Behaviorのラインナップはこちら
https://store.shopping.yahoo.co.jp/zenithgaragesurfplus/